著者は國分功一郎。 暇と退屈をテーマにした、哲学の本。 浪費と消費は違う。 浪費は物を伴う。それゆえ、満足、終わりがある。 消費は観念、意味を消費する。それゆえ、満足、終わりがない。 退屈には3つある。 第一形式は「駅で電車を待つような退屈」 第…
著者はバーバラ・フレドリクソン。 1~8章はポジティビティが視野をひろげたり、「良い」という理由を説明し、最適比はポジティビティ:ネガティビティ=3以上:1であることをつきとめ、9~11章でネガティビティを下げ、ポジティビティを上げる方法を説明してい…
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